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本帖最后由 himolly 于 2012-5-19 01:10 编辑
ども超簡易ですが＞＜
場面は ルキア.チャド.れんじ
余裕の３人もう少しで勝てそうなところに上からヤミーがふってくる
あのメガネやろ～ぶち殺す！！
んでヤミーＶＳ３人になる所で上からすごい霊圧が…
ルキア これは苺の霊圧...？
場面は変わり 頭と上半身右手（下半身は吹っ飛んでない）だけ残ったウルキオラ
苺にポイ捨てされ倒れた所に向かって苺が歩きだし遺体を切り刻もうと
した所に石田が止める
これ以上やったらお前人間じゃいられなくなるんだぞ
やめろ黒崎！！
石田に向かって刀を投げる苺
投げた刀が石田の腹に突き刺さる
石田に向かって歩いていく途中井上が苺が喋っているのに気づき
助...助ける...俺が...助ける と呪文のように呟いてる苺に
井上が愕然とする（自分が助けにきたのに…最後は黒崎君に頼ってしまった自分に絶望するような感じ）
やめて黒崎君 と言葉をかけるが苺は石田に向かって例の必殺技を角の先に作り出す。
そこになんと死んだはずのウルキオラ（少し再生している）が石田を守るように角に必殺技できりつけ
苺の片方の角を折り苺の頭上で大爆発した所で終了です。
ナレーションみたいな所に 最後の斬撃 って書いてあったからウルキが最後の力で
石田を助けたのかな～？
本話開頭登場的有露琪亞, 茶度和戀次
牙密在他們面前出現 (從上空掉下來的.)
他說: 我要殺了那四眼混蛋!!!"
然後開始攻擊他們. 突然, 在場全部人都感到了巨大的靈壓.
露琪亞道: "是一護的靈壓嗎?"
鏡頭轉換至烏爾, 他的頭顱. 左邊身和下身仍然完整.
一護隨手把他拋開, 卻又走前去, 明顯打算把餘下的斬個乾淨.
石田制止了他:
"再往前走的話, 你就不再是人類了, 黑崎, 快點停止"
一護面向著石田, 然後拔劍刺入了石田的下腹.
織姬走向石田時, 能聽到一護說話:
"幫... 幫助... 我會幫你的....." 一護低語, 猶同念誦禱文.
織姫愕然, (貌似也同時因為再度依賴了一護而感到自慚
她說道: 黑崎同學快停止 但一護還是繼續向石田走去, 用角發出虛閃, 凖備殺掉石田.
此時, 本該已死的烏爾卻暴起, 斬掉一護的一隻角, 又折彎了另外一隻, 幫了石田一把.
烏爾的身體也在一點點逐漸復原.
話終, 一護頭上空產生了大爆炸.
框邊語: 最後一擊
話標題: Lust 6
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发表于 2009-4-1 17:30:50
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