死神335话情报

zhaoyan123 · 发表于 2008-11-19 17:43:18

本帖最后由 himolly 于 2012-5-18 20:45 编辑

バレ

雏森の飞梅がアパッチ、ミラ、スンスンに炸裂
ハリベルが眉毛をピクッとさせる
日番屋「・・・おまえこそ・・・・・・何があった？」　ハリベル「・・・」
ガキィン！距离をとる両者　日番屋「（雏森・&バレ

雏森の飞梅がアパッチ、ミラ、スンスンに炸裂
ハリベルが眉毛をピクッとさせる
日番屋「・・・おまえこそ・・・・・・何があった？」　ハリベル「・・・」
ガキィン！距离をとる両者　日番屋「（雏森・・・）」
乱菊「（すごい・・・なんて威力と范囲・・・雏森・・・あんた）」
雏森「乱菊さん」　乱菊「え？」　雏森「まだ―――终わってません―――・・・！！」
烟の中にアパッチらの影が

BLEACH335.The Beautiful&Strong Beasts

アパッチ「――・・・あーあーやってくれるぜガキが！」
スンスン「私のお気に入りの袖がボロボロに・・・失礼ね」
ミラ「体よりも服の心配か　ったくアンタもアンタでバカだねえ、スンスン」
スンスン「あら、品のない格好をしたあなたに言われたくはなくてよ　今の爆発で肌の汚さが増したのではなくて？」
ミラ「んだとコラァ！！」　アパッチ「うっせーんだよおまえら！！」
乱菊「――あいつら、今の爆発に巻き込まれたのにまだ・・・」
雏森「今の飞梅・・・完全に决まったのに・・・　あれが破面の钢皮・・・なんて硬度・・・！！」
乱菊「――このくらいで気を遅らせちゃダメ・・・雏森、剣をあげなさい！」　雏森「――はい！」
乱菊と雏森が构える　それを微笑を浮かべて见下ろすアパッチ
アパッチ「へえ、やる気みたいだな、あいつら！」　ミラ「いいねえ　溃しがいがあるってもんさ！さあ、アタシらも见せてやるよ！」
スンスン「あまり仰々しいのは好きではないけれど・・・力の差を歴然とさせるには　仕方ないことね」
ズズ・・・３人の霊圧が大きくなる　乱菊「（来る―――！）」
アパッチ「暴れろ！　黒角仔犀（リノセロス）！」　
ミラ「かち割れ！　戦魔猿（マノゲーハ）！」
スンスン「振り撒け　胡蝶乱舞（マリポサ）」
アパッチは完全にサイのような姿に、ミラは両腕両脚がフサフサの毛で覆われたセクシーな姿に
スンスンは大きな蝶の羽が生え、衣装や面纹が派手になっている
乱菊「帰刃――！なんて霊圧・・・こんなやつら３人も・・・」　雏森「乱菊さん」　乱菊「！」
雏森「言いましたよね　このくらいで気を遅らせちゃダメ・・・戦いましょう！」
乱菊「雏森・・・・・・ええ、退かない、いくわよ！」　雏森「はい！（见ててください、乱菊さん、みんな・・・・・日番屋くん）」
スンスンが羽をはためかせる　同时に突っ込んでくるアパッチとミラ
雏森「（迎撃する―！）弾け　飞梅！」　飞梅から２発の火球が発射させる　それぞれアパッチとミラの方に向かう
雏森「（さっきの広范囲爆破とは违うわ・・・霊圧を凝缩しきった火球・・・いくら帰刃状态とはいえ、これは効くはず―――・・・！）」
アパッチとミラに当たる寸前、火球が消灭する　雏森・乱菊「！！」
アパッチとミラの周りに麟粉のようなものがきらめいている
雏森「な・・・」　アパッチの体当たりを食らう雏森　血を吐いて吹き飞ぶ
アパッチ「へえ！串刺しにしてやるつもりだったのにギリギリ角は避けやがったか！
　　　　　せっかくキレーに杀してやろうと思ったのによォ！」

作者： 220.234.227.* 2008-11-19 11:26 　回复此发言

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2 335话剧透 from mangahelpers
乱菊の目前で右腕から大きな剣を生やすミラ　灰猫を破り乱菊を叩き落とす
ミラ「はっ！そんなモンでアタシの剣を防げるとでも思ったのかよォ！！」
雏森「ゴフ・・・ど、どういうこと・・・」　乱菊「う・・・な、なんで雏森の攻撃が・・・」
アパッチとミラの奥で羽をはためかせ袖で口を覆っているスンスン
スンスン「ホラ、一撃与えただけで休まない　第二撃目までに相手が立っていては意味がなくてよ」
ミラ「んだとスンスン！」アパッチ「指図すんな！おめーはつっ立ってるだけじゃねーか！」
スンスン「あらそれが私の能力で＂无駄弾〟から的に当たる＂弾〟になれたあなたたちが言えるセリフかしら？」
ミラ「テメェ・・・！」アパッチ「覚えてろコラァ！」スンスン「まあはしたない」
乱菊「あんた一体・・・何したの？」　スンスン「ご生憎。私はわざわざ敌に自分の能力を教えてあげるほど短虑ではなくてよ」
乱菊「く・・・！」　アパッチ「まあそういうこった！そらニ撃目だ！！」　アパッチ「さあ死になァ！」
ゴオッ　再び乱菊と雏森に迫るアパッチとミラ　二人の周囲にはまたスンスンの麟粉が
乱菊「（このままじゃ・・・！）」雏森「（―――・・・！！）」
直后、アパッチとミラの目の前に巨大な本が现れる　ミラ「な・・・」　アパッチ「なんだこりゃア！！」
その本にアパッチとミラの周りの麟粉が吸い取られ、ページに文字が浮き上がってくる
？「――敌に自分の能力は教えない　敌ながらその意见には賛同せざるおえないですね」
乱菊「な・・・」　雏森「・・・！」　スンスン「何者？あなた・・・」　？「私ですか　私は八番队副队长・伊势七绪」
乱菊「七绪、あんたまで・・・！」七绪「雏森さんが心配で・・・それに・・・」
远くでスタークと戦ってる京楽とアイコンタクト　京楽ちょっとニヤリ
七绪「とにかく・・・敌の手の内がわからないのなら読むまでのこと」
本が小さくなって七绪の手に戻る
七绪「ここからが―――本番です！」
最后に七绪とスンスン　乱菊とミラ　雏森とアパッチがそれぞれ向き合う図

おわり

BLEACH335.The Beautiful&Strong Beasts

飞梅击中了三个破面，赫里贝尔皱了下眉头，乱菊感叹其威力，但烟雾中三个破面的影子仍在。

然后双方都打算出全力将对方了结，破面归刃，分别是黒角仔犀、戦魔猿、胡蝶。

小桃用飞梅攻击，但火球在破面面前熄灭了，然后看到破面周围有麟粉在闪烁。

小桃被黒角仔犀撞到，吐血。乱菊也被戦魔猿击倒。

破面三人嚷了一通以后，正要发动致命一击时，一本巨大的书出现在破面面前，将破面周围的麟粉吸走了。

伊势七绪登场，说是担心小桃就过来了。看了眼远处和斯塔克交战的京乐大叔，大叔笑。

然后，书变小回到七绪手上。小桃vs黒角仔犀，乱菊vs戦魔猿，七绪vs胡蝶。3vs3的对战开始。
来源：http://games.52pk.com/shtml/20081119/403119.shtml