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死神单行本各卷卷首语(死神们的名言录)

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发表于 2008-12-13 11:01:59 | 只看该作者 回帖奖励 |倒序浏览 |阅读模式
  第一卷:黒崎一护

  THE DEATH AND STRAWBERRY 死神与草莓
  我等は 姿无きが故に
  それを畏れ
  我等因无形而恐惧。

  第二卷:朽木ルキア

  GOOD BYE PARAKEET,GOOD MY SISTA 再见鹦鹉,再见我的姐妹
  人が希望を持ちえるのは
  死が目に见えぬものであるからだ
  人们之所以能怀抱希望,是因为他们看不见死亡。

  第三卷:井上织姫

  MEMORIES IN THE RAIN 雨中的回忆
  もし わたしが雨だったなら
  それが,永远に交わることのない
  空と大地を繋ぎ留めるように
  谁かの心を繋ぎ留めることができただろうか
  如果我是那雨滴的话...
  那么,我能够像把不曾交会的天空与大地连接起来那样...把某人的心串联起来吗

  第四卷:石田雨竜

  QUINCY ARCHER HATES YOU 神箭手讨厌你
  ぼくたちは ひかれあう
  水滴のように 惑星のよう
  ぼくたちは 反発しあう
  磁石のように 肌の色のように
  我们彼此吸引,像水滴一般,像行星一般
  我们相互排斥,像磁铁一般,像肤色一般

  第五卷:茶渡泰虎

  RIGHTARM OF THE GIANT 巨人的右臂
  剣を握らなければ おまえを守れない
  剣を握ったままでは おまえを抱きしめられない
  如果我手上没有剑,我就无法保护你
  如果我一直握着剑,我就无法抱紧你

  第六卷:浦原喜助

  THE DEATH TRILOGY OVERTURE 死神建议三部曲
  そう、我々に运命などない
  无知と恐怖にのまれ 足を踏み外したものたちだけが
  运命と呼ばれる浊流の中へと 落ちてゆくのだ
  命运这种东西,我们没有
  被无知和恐惧吞没
  只有失足的人们
  才会落入 被称为命运的浊流之中

  第七卷:朽木白哉

  THE BROKEN CODA 破碎的信息
  我々は涙を流すべきではない
  それは心に対する肉体の败北であり
  我々が心というものを
  持て余す存在であるということの
  证明に他ならないからだ
  我们不应该流泪
  那对内心来说,意味著身体的败北,
  那只是证明了我们拥有心根本是多余的

  第八卷:斩月

  THE BLADE AND ME 斩月与我
  锖び付けば 二度と突き立てられず
  掴み损なえば 我が身を裂く
  そう 夸りとは刃に似ている
  一旦生了锈,就无法使用了
  要是无法再使用,我就会碎裂
  没错,所谓尊严其实跟刀是很像的

  第九卷:志波空鹤

  FOURTEEN DAYS FOR CONSPIRACY 十四天的密谋
  ああ おれたちは皆
  眼をあけたまま
  空を飞ぶ梦を见てるんだ
  啊啊,我们就这么睁着眼睛,做着飞翔在天空的梦

  第十卷:志波岩鹫

  TATTOO ON THE SKY 天空中的刺青
  俺达は 手を伸ばす
  云を払い 空を贯き
  月と火星は掴めても
  真実には まだ届かない
  我们伸长了双臂
  拨开云层,直冲天际
  虽然触到了月亮和火星
  但仍触不到真相

  第十一卷:阿散井恋次

  A STAR AND A STRAY DOG 星星与野狗
  届かぬ牙に 火を灯す
  あの星を见ずに済むように
  この喉を裂いて しまわぬように
  于遥不可及的獠牙上点燃火焰
  是避免看见那些星星
  也是为了避免发出撕心的狂叫

  第十二卷:蓝染惣右介

  FLOWER ON THE PRECIPICE 悬崖上的花朵
  我々が岩壁の花を美しく思うのは
  我々が岩壁に足を止めてしまうからだ
  恐れ悚れ无き その花のように
  空へと踏み出せずにいるからだ
  我们之所以觉得悬崖上的花朵美丽
  那是因为我们会在悬崖停下脚步
  而不是像那些毫不畏惧的花朵般
  能向天空踏出一步

  第十三卷:更木剑八

  THE UNDEAD 不死
  夸りを一つ舍てるたび
  我らは獣に一歩近付く
  心を一つ杀すたび
  我らは獣から一歩远退く
  每舍弃尊严一次
  我们就越像是野兽
  每扼杀一颗心
  我们就远离野兽一步

  第十四卷:山田花太郎

  WITH TOWER ROCKS 撼动的白塔
  轧む轧む 浄罪の塔
  光のごとくに 世界を贯く
  揺れる揺れる 背骨の塔
  堕ちてゆくのは ぼくらか 空か
  净罪之塔,吱嘎作响…
  就像光一般,贯穿世界
  背脊之塔,摇摇晃晃…
  不断往下坠的是我们还是天空

  第十五卷:吉良イヅル

  BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW 明日死亡的开端
  ぼくはただきみに
  さよならを言う练习をする
  我只是在练习
  和你说再见

  第十六卷:日番谷冬狮郎

  NIGHT OF WIJNRUIT 后悔之夜
  降り频る太阳の鬣が
  薄氷に残る足迹を消してゆく
  欺かれるを恐れるな
  世界は既に欺きの上にある
  不断从天而降的太阳鬃毛
  让薄冰上留下的足迹逐渐消失
  不要害怕遭到欺骗
  因为这个世界就筑在欺骗之上

  第十七卷:四枫院夜一

  Rosa Rublcundior,Lillo Candidior 比蔷薇更红,比百合更白
  血のように赤く
  骨のように白く
  孤独のように赤く
  沈黙のように白く
  獣の神経のように赤く
  神の心臓のように白く
  溶け出す憎悪のように赤く
  冻てつく伤叹のように白く
  夜を食む影のように赤く
  月を射抜く吐息のように
  白く辉き 赤く散る
  像血一样鲜红
  像骨头一样雪白
  像孤独一样鲜红
  像沉默那样雪白
  像野兽神经那样鲜红
  像神的心脏一般的雪白
  像溶解出来的憎恶一般鲜红
  像冰冻的感叹一样的雪白
  像吞噬夜晚的影子那样鲜红
  像射穿月亮的叹息那样
  雪白光辉 鲜红散尽

  第十八卷:碎蜂

  THE DEATHBERRY RETURNS 死神一护归来
  あなたの影は 密やかに
  行くあての无い 毒针のように
  私の歩みを缝いつける
  あなたの光は しなやかに
  给水搭を打つ 落雷のように
  私の命の源を断つ
  你的影子就像是
  毫无目的的毒针一般
  将我的去路给缝死
  你的光芒就像是
  轻柔地的打在水塔的雷一般
  断绝了我的生命之源

  第十九卷:黑崎一护

  THE BLACK MOON RISING 黑月当空
  そう、何ものも わたしの世界を 変えられはしない
  没错,不管是什么,都无法改变我的世界

  第二十卷:市丸银

  END OF HYPNOSIS 梦醒时分
  美しきを爱に譬ふのは 爱の姿を知らぬもの
  丑きを爱に譬ふのは 爱を知ったと奢るもの
  将爱形容为美丽的是不了解爱的人
  将爱形容为丑陋的是自以为了解爱的人

  第二十一卷:平子真子

  BE MY FAMILY OR NOT 成为我的同类吧
  この世のすべては、あなたを追いつめる为にある
  这世上的一切,都是为了将你赶尽杀绝

  第二十二卷:乌尔奇奥拉

  CONQUISTADORES 征服者
  我等の世界に意味など无く
  そこに生きる我等にも 意味など无い
  无意味な我等は 世界を想う
  そこに意味は无いと知ることにすら 意味などないというのに
  在我们的世界中没有什么意义
  生存于这个世界的我们同样不含意义
  无意义的我们思索这个世界
  甚至连知晓此处没有意义都没有任何意义

  第二十三卷:斑目一角

  MALA SUERTE 厄运
  俺たちは滝の前の鱼 俺たちは笼の中の虫
  俺たちは波涛の残骸 髑髅の锡杖 力の奔流 それを呑む鲸
  俺たちは五本角の雄牛 俺たちは火を吹く怪物 泣き叫ぶ子供
  ああ 俺たちは 月光に毒されている
  我们是瀑布前的鱼 我们是铁笼中的鸟
  我们是波涛的残骸 骷髅的锡杖 力量的涌动 将其吞噬的鲸鱼
  我们是五支角的公牛 我们是喷火的怪物 号啕大哭的孩童
  啊啊,我们都中了……月光的毒

  第二十四卷:葛力姆乔

  IMMANENT GOD BLUES 神之蓝调
  どいつもこいつも 全部つ壊れちまえ
  这个也好那个也好,全他妈给我砸烂

  第二十五卷:白一护

  NO SHAKING THRONE 不可撼动的王座
  我々は皆
  生まれながらにして死んでいる
  终焉は常に
  始まりの前から そこに在るのだ
  生きることが
  何かを知り続けることならば
  我々が最后に知るものこそが终焉であり
  终焉をついに见出し
  完全に知ることこそが
  即ち死なのだ
  我々は何かを知ろうとしてはならない
  死を超越できぬ者は
  何ものも知ろうとしてはならないのだ
  我等众人
  出生之始便注定了死亡
  结局往往
  在开始之前便已存在
  活着这种事
  如果是为了不断获取的话
  那么我们最后获得的正是结局
  结局最终浮现
  完全得知的事
  正是所谓的死亡
  我们本不需要知道
  无法超越死亡的凡人
  什么都不需要知道

  第二十六卷:露比

  THE MASCARON DRIVE 引发虚化的力量
  私の胸に深く突き刺さるその声は鸣り止まぬ歓声に似ている
  深深刺入我胸膛的声音,如同你无法抑制的欢呼

  第二十七卷:井上织姫

  GOODBYE HALCYON DAYS 告别无忧时光
  私达
  一つとして 混じりあうものはない
  二つとして 同じ貌をしていない
  三つ目の 瞳を持たぬばかりに
  四つ目の 方角に希望はない
  五つ目は 心臓の场所にある
  我们啊
  每一个 不是相互融合的存在
  两个人 彼此没有同样的外貌
  三双眼 无人拥有这样的视线
  向四方 似乎都看不到希望
  第五处 有一个叫心的所在

  第二十八卷:多尔多尼

  BARON'S LECTURE FULL-COURSE 男爵讲座全记录
  主よ、我々は
  孔雀を见るうな目つきで
  あなたを见る
  それは期待と、渴仰と
  恐怖に似た底知れめものに
  缘取られているのだ
  主人啊
  我们是用看孔雀的目光
  来看你的
  就像是在期待、渴仰、恐怖
  这些抽象的概念上
  镶上了边框

  第二十九卷:缇鲁蒂

  THE SLASHING OPERA 残酷的舞台
  ただ执拗に 饰り立てる
  切り落とされると知りながら
  ただ执拗に 磨き上げる
  切り落とされると知りながら
  恐ろしいのだ 恐ろしいのだ
  切り落とされる そのときが
  切り落とされた その髪は
  死んだあなたに 似てしまう
  髪も爪も みな宝物のように
  美しく饰り立てるのに
  なぜ自らの身体から切り离されただけで
  汚く不気味なものとなってしまうのだろう
  答えは简単
  それらは全て
  自らの死した姿に ほかならないからだ
  只是执拗地加上漂亮的装饰
  尽管知道终将被剪去
  只是执拗地将其擦亮
  尽管知道终将被切下
  很害怕很害怕
  当被切落的时刻
  那被切落的发丝
  就像死去的你
  头发和指甲都像是宝物
  被加上美丽的饰品
  但为什么当被与身体分割开的时刻
  竟是如此肮脏恶心
  答案其实很简单
  因为那就是自己死亡的姿态

  第三十卷:志波海燕

  THERE IS NO HEART WITHOUT YOU 心在你那里
  その疵深し、海渊の如し
  その罪赤し、死して色无し
  那伤痕,有如海沟般深刻
  那罪孽,于死后褪去血色

  第三十一卷:萨尔阿波罗

  DON'T KILL MY VOLUPTURE 别毁了我的乐趣
  世界一嫌いだと言ってくれ
  说起来最讨厌这世界了

  第三十二卷:葛力姆乔

  HOWLING 仰天长啸
  王は驱ける 影を振り切り
  铠を鸣らし 骨を蹴散らし 血肉を啜り
  轧みを上げる 心を溃し
  独り踏み入る 遥か彼方へ
  王者在追赶,割裂暗影,支离破碎
  铠甲在震响,踏散骸骨,噬饮血肉
  吱嘎作响时,心却在崩溃
  孤独地踏入,遥远的彼方

  第三十三卷:诺伊特拉

  THE BAD JOKE 冷笑话
  俺达は虫
  不挥発性の
  恶意の下で
  这い回る蠕虫
  首をもたげる
  月より高く
  怜れなお前等が
  见えなくなるまで
  我们是虫
  是驱不散的恶意之下
  来回爬动的蠕虫
  仰起头
  比月亮还要高
  悲哀的汝等
  不在我的视野中

  第三十四卷:妮莉艾露·杜·欧德凡修克

  KING OF THE KLL
  私に翼をくれるなら
  私はあなたのために飞ぼう
  たとえば この 大地のすべてが
  水に沈んでしまうとしても
  私に剣をくれるなら
  私はあなたのために立ち向かおう
  たとえば この 空のすべてが
  あなたを光で射抜くとしても
  我鼓动着双翼
  我将为你而飞翔
  仿似这大地的一切
  即将完全沉入水中一般
  我挥舞着长剑
  我将为你而面对外敌
  仿似这晴空的一切
  即将射放出刺穿你的光芒一般

[ 本帖最后由 平京盛 于 2008-12-13 11:04 编辑 ]
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沙发
发表于 2008-12-13 18:25:17 | 只看该作者
顶,不错不错,希望可以继续的更新,
板凳
发表于 2008-12-13 18:35:43 | 只看该作者
非常喜欢,顶一个
地板
发表于 2008-12-13 21:21:29 | 只看该作者
多谢楼主资料
5
发表于 2008-12-13 23:01:03 | 只看该作者
无限支持!

98真是有才
6
发表于 2008-12-14 11:04:13 | 只看该作者
翻译者很有功力啊!!:( :(
7
发表于 2008-12-15 17:29:21 | 只看该作者
楼主太赞了!!!:) :) 顶一个!!!
8
 楼主| 发表于 2008-12-16 16:40:51 | 只看该作者
这个大家应该多看看啊 诗一样的语言
9
发表于 2008-12-20 19:36:29 | 只看该作者
   不错不错
        支持!
10
发表于 2008-12-20 21:45:57 | 只看该作者
就是这些,诗意般优美的句子,哲理似深刻的话语。
      每一次听到看到时拨动心弦美妙的感觉装饰着我们的死神。

  最近一次觉得感触 是TV版的白哉对第七十刃时 朽木白哉:我想要斩杀你只是因为...(镜头转向缚道之六十一【六杖光牢】缚住的
朽木露琪亚)你对我的荣耀挥刀相向。      YY  HOHO~~~  
                         PS:露露挥刀自刎时,也很符合她的性格,
                                         太潇洒了很美,那瞬间,瓷器要碎的感觉。:(
                                   再PS:剧场版第三弹《呼唤君之名》能马上看到多好啊:)
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