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本帖最后由 himolly 于 2012-5-18 14:24 编辑
見開きはノイトラと剣八のお互いの牽制から
石田「どうしてお前が・・・こんな所に・・・」
ﾒｶﾞﾈ「何だ、知り合いかクインシー」
マユ「知り合い？ハテ、知らんヨ、そんな下等生物」
石田「何だと・・・！」
ﾒｶﾞﾈ「まあまあ仲間割れはよしてくれ、見苦しい。さあ、改めて聞こうか。君は一体誰――・ ・・いややは り聞くのはよそう
所詮君も消されるだけの存在。名など聞くだけ無駄な事だ」
マユ「そうかネ。だが私の方は君の名を聞かないと困るんだがネ」
ﾒｶﾞﾈ「・・・・何故？」
マユ「何故？馬鹿かネ君は？そんなもの決まっているじゃないか」
マユ「君を瓶詰めにした時に瓶に名前を書く為だヨ」
マユリ凄む。ﾒｶﾞﾈ笑う
長くなりましたので続きますｗ
続き
舞台は白哉とハゲに移る
ハゲ「どうしました？かかってこないのですか？侵入者。
断っておきますがそこに倒れている死神を助けようとするのなら無駄な事です。止めてお きなさい」
白哉「・・・解せぬな、無駄とはどういう意味だ？」
白哉が動こうとした刹那、白哉の後ろにハゲが回り攻撃。白哉かわす
白哉「・・・どういうことだ？それは」
白哉の目の前にハゲ2体
ハゲ「双児響転。私の響転は十刃最速でして。それにステップを咥えて仕上げた擬似的な分身のよ うなもの・・ ・まあ、手品の類のお遊びです」
白哉「――そうか。だが貴様は恥じるべきだ。私の前で早々に――手の内を明かした事をな」
白哉、ハゲを次々と斬る
ハゲ「残念、双児響転は2体までではありませんよ」
白哉「だろうな、破道の四」
後ろに回ったハゲにビーム。ハゲ貫かれる――が、ハゲさらに増える
ハゲ「最大5体です」
今度は白哉はハゲ5人に刺される
ハゲ「・・・さようなら名も知らぬ隊長よ。貴方の敗因は自らの名も語らぬその驕りだ」
が、ハゲの刺したのは白哉の上着だけ
白哉「隠密歩法 四楓の参「空蝉」 奴(夜一のコマ）に習った術など使いたくはなかったのだが な
驕ってるのは貴様だ十刃。だが案ずるな。貴様が敗北するのはその驕りではない、ただ純 粋に格の差だ 」
最後は白哉のコマでおわり
开张是诺伊特拉和剑八互相牵制
石田:你怎么会...在这出现...
阿波罗:什么,熟人吗,灭却师
涅:熟人,哈,才不认识,那种下等生物
石田:你说什么...!
阿波罗:算了,伙伴之间内讧不好吧,还真是难看.那么,我换一种方式提问吧.你到底是谁....不,算了,不问了
反正你也是得消除得存在.问名字也是浪费.
涅:这样啊.但是我这边不问你的名字可不行啊
阿波罗:...为什么?
涅:为什么?你是傻的吗?那种事情还用问吗
涅:当然是为了把你塞到瓶中的时候给瓶子上写标名啊
涅变的很凶恶,阿波罗大笑
舞台转向白哉和鲁尔
鲁尔:怎么了?不攻过来吗?侵入者.若是想救走倒在那儿的死神可是白费心机了.停手吧.
白哉:...不明白啊...你说白费心机是什么意思?
白哉在移动的刹那,鲁尔跑到白哉身后进行攻击.白哉躲开了
白哉:...这是怎么回事?那是
白哉面前出现两只鲁尔
鲁尔:双人响转.我的响转是十刃中最快速的,步伐在这个程度上提升出的类似于虚拟分身的东西...不过,只是如同戏法的玩物而已了.
白哉:是吗.但是你也该感到羞耻了...在我的面前这么快就把自己的底细给抖出来了
白哉和鲁尔接下来对斩
鲁尔:很遗憾.双人响转不仅仅只有两个而已
白哉:是吧...破道四
对准绕到身后的鲁尔一指,鲁尔被贯穿....但是他继续加速
鲁尔:最大可以达到五个
这次白哉被鲁尔五人刺击...
鲁尔:永别了,不知名的队长啊.你的败因就是连自己的名都不愿提及的傲慢啊
但是鲁尔只刺到了白哉的上衣..
白哉:隐密步法...四枫之三 空蝉 真不想用从那家伙那学来的招数.
傲慢的是十刃你啊...但是放心吧...你败北的不是那份傲慢..只是纯粹的格调的悬殊而已
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发表于 2007-11-8 13:23:52
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